roman_021

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ほとんど同時に3枚カラーという事態の中制作しておりました。厳密にカラーとしての作業は「エターナル・レッド」のカバーとこれがほぼ同時の制作で、GOLD1月号のチャイナな遼太郎さんがいったん挿し絵作業を挟んだあとの制作です。 私のパターンとして複数枚同時期作業となると、どうしてもその中の一枚くらい「…しくじったな」と言う出来の物が仕上がってしまうという悪いクセ(?)があります。今回のこれがまさしくそれ!(TAT) ぐっはあ!気にいらねえ!!と言う出来です。そんなもん表に出すなよと言われそうですが、時間さえあれば私だってそうしたかった所なんでございます。具体的に何が気に入らないって猿渡先生の顔です!直して直して直したにもかかわらず、とうとう結局気に入る所までもっていけませんでした。いわゆる泥沼というヤツです。 お気付きかも知れませんが私の言う出来、不出来の90パーセント以上は「顔」につきております。相変わらずその振れ幅がオソロシク大きいのが猿渡先生です。犬神はけっこうそれなりに気に入った顔がつるっと入るのになあ…

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